首イボ治療

首イボを皮膚科の液体窒素治療で治す方法!費用や保険適用の有無と安全性について

投稿日:2017年4月15日 更新日:

首イボの治療と言えば「皮膚科」もしくは「美容外科」での手術になります。

手術と言っても非常に小さな手術になりますのでそこまで心配する必要はないでしょう。

そんな皮膚科等で行われる首イボ治療方法に「液体窒素」を使用した施術方法があります。

液体窒素と聞くだけで少し不安になる方もおおいと思いますが、きちんと医師免許を取得した医師による施術になりますので心配する必要はないでしょう。

また、液体窒素を使用したイボ治療と聞くと気になるのが「痛み」「費用」、または「期間」ではないでしょうか?

そこで今回は首イボ治療の方法の一つである液体窒素を使用した治療について解説していきたいと思います。

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液体窒素を使用した首イボ治療について

首イボの取り方はさまざまですが、皮膚科等で行われる治療方法は「ハサミを使用して首イボを切り取る」と言うのが昔からある一般的なイボ治療の方法ですが、最近では「液体窒素」「炭酸ガスレーザー」を使用したイボ治療が主流となってきています。

今回はその中の一つである液体窒素を使用したイボ治療の方法や費用、痛みや治療に必要な期間についてご紹介していきたいと思います。

液体窒素を使ったイボ治療

今でこそ主流となっている液体窒素を使用したイボ治療ですが、一昔前前まではハサミやピンセットでイボを切り取ると言うのが一般的でした。

もちろんハサミでイボを切り取る方法は痛みを伴いますが、施術時間はほんの一瞬です。

では今回ご紹介する液体窒素のイボ治療はどうなのでしょうか?

液体窒素を使用した首イボ治療は、皮膚科学では「凍結療法」と言われていて、-190度の液体をピンセットの先につけてイボに直接当てる治療法になります。

そうすることによって一瞬でイボが凍結されて、イボの細胞組織が壊死してしまいます。

そして、細胞が死んでしまったイボはポロっと取れてしまうのです。

この液体窒素を使用した手術はイボだけではなくさまざまな治療に生かされていて、腫瘍を切除する治療にも使用されている方法になります。

液体窒素によるイボ治療の種類

液体窒素を使用した治療法には数種類ありますが、今回はイボ治療と言うことになりますので、イボ治療の際に行われる液体窒素の治療法をご紹介したいと思います。

液体窒素を使用した綿球法

綿球法とは綿棒の先に液体窒素を含ませて取りたいイボに直接当てていく施術方法になります。

この方法は主にイボ等の疣贅の除去に使用される方法になります。

  1. 綿棒や綿球に液体窒素を含ませてイボに直接当てる
  2. イボの細胞が壊死して黒くなりかさぶたができる
  3. 約2週間ほどでかさぶたが自然に剥がれて新しい皮膚が出てくる
  4. かさぶたが剥がれたら再度液体窒素を含ませた綿棒を当てる
  5. ①に戻る

液体窒素を使用した綿球法は上記のような流れで施術を繰り返し行います。

つまり、1回の接術では完了しないと言うことです。

さらに言うと、①の液体窒素を含ませた綿棒をイボに当てる時は「激痛」が走りますので注意が必要になります。

また、液体窒素を当てた翌日に水泡ができる場合もありますが、この水疱は潰してはいけませんのでご注意ください。

もしイボがウイルス性だった場合は、水泡内にウイルスが存在するため他の箇所にイボができてしまったり、他人にうつってしまうから水泡は絶対に潰さないようにしてください。

液体窒素を使用したcryoforceps法

cryoforceps法とは、液体窒素で十分に冷やしたピンセットで首イボや疣贅等の病巣を摘まんで切り取る施術方法になります。

この方法は液体窒素がイボに染み込む量が少ないため比較的小さめのイボの治療に行われる方法になります。

広範囲の施術を行う際はスプレーや銅ディスクを使用しますが、首イボ等の比較的小さな疣贅を物理的に除去する場合はピンセットまたは綿棒を使用した施術になります。

液体窒素による首イボ治療の効果について

液体窒素を使用した首イボやその他のイボ治療の効果につきましてはさまざまで、イボの種類や大きさによってまちまちです。

また、液体窒素を使用する治療法は1回の施術では完了することはなく複数回に分けて施術を受ける必要があります。

一般的には5回程度で治療が完了する場合もありますが、人によっては10回以上の通院が必要になる場合もあります。

治療を繰り返し受ける中で赤みが出たり、水泡ができたり、痛みを伴ったりすることもありますが、最終的にはキレイにイボが取れます。

何度も施術を受けに通う必要があるので非常に面倒だし、施術のたびに激痛が走りますので液体窒素の首イボ治療を受ける際はそれなりの覚悟が必要になります。

あまりの痛さと通院するのがイヤになり、中には途中で挫折してしまう人も居ます。

しかし最近は麻酔を使用してくれる皮膚科もありますので、痛みが恐いと言う場合は皮膚科で相談してみてください。

液体窒素による首イボ治療を完了しても再発する可能性がある!?

液体窒素を使用した治療法で、激痛に耐えながら首イボを取ることに成功した場合でも再発する可能性はあるのでしょうか?

液体窒素を使用した首イボ治療に関しましては、あくまでも首イボを除去するだけになりますので、「首イボが再発する可能性はある」と言うことになります・・・

特に首イボの場合はイボの中でも載月の可能性が非常に高いと言われていますので注意が必要になります。

ただし、液体窒素の首イボ治療だから再発しやすいと言うことではなく、首イボ自体が再発しやすいイボであると言うことになりますので勘違いの無いようにしてください。

では、首イボが再発しないようにするにはどのようにすれば良いのでしょうか・・・

首イボの再発防止方法について

首イボはイボの中でも再発しやすい特徴があります。

せっかく痛い思いをして首イボの除去に成功したのに、また首イボができてしまうとさすがに心が折れてしまいますよね・・・

しかし、首イボの再発を抑える方法があるとすればいかがでしょうか?

首イボの再発を抑えるには、「保湿ケア」が重要になってきます。

首イボができる原因は紫外線や摩擦による刺激と乾燥肌にあります。

ですから、これらを防いであげれば首イボ再発の予防対策になると言うことです。

首イボの再発を防ぐためにも首イボに効果的なヨクイニン等の成分を配合した化粧品等で徹底的に保湿するようにしてあげてください。

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液体窒素を使用した首イボ治療の料金について

液体窒素を使用した首イボ治療の料金は皮膚科や美容外科によって異なりますが、一般的な料金をご紹介していきたいと思います。

液体窒素を使用した首イボ治療の料金は、1回あたり「1,000~2,000円」になります。

ちなみに上記料金は「健康保険適応後の料金」になります。

ですから、1週間に1回で1ヶ月ほど通院することになりますので、「約8,000円」程必要になります。

ただし、イボの大きさや通院する回数、相談する皮膚科によって費用が異なりますのでご注意ください。

場合によっては10,000円以上の治療費が必要になる場合もありますので、詳しくは皮膚科で相談するようにして下さい。

液体窒素を使用した首イボ治療のメリットとデメリット

液体窒素を使用した首イボ治療にはメリットもありますが、デメリットもあります。

上記でも言いましたが、液体窒素はマイナス190度にもなる化学薬品であり、非常に危険を伴う薬品であります。

そのため、危険な施術であることには間違いありませんので、しっかりとメリットとデメリットを理解した上で施術を受けるようにしてください。

液体窒素を使用した首イボ治療のメリット

液体窒素を使用した首イボ治療のメリットは以下になります。

健康保険適応だから比較的治療費が安い

液体窒素を使用したイボ治療は、炭酸ガスレーザーを使用した治療とは違い健康保険適応になります。

そのため「3割負担」の治療費で済みますので、首イボ治療にしては比較的安いと言うメリットがあります。

施術時間が短い

液体窒素を使用したイボ治療の施術時間はほとんどの場合「30分」程で完了します。

もちろん病院での待ち時間は別ですが、施術時間が短いので忙しい人でも安心ですね。

医療機関と言う安心感がある

液体窒素を使用したイボ治療は医療機関でしか受ける事ができません。

医師免許を持っている医師が施術を行ってくれるので、「安心感」があります。

液体窒素を使用した首イボ治療のデメリット

液体窒素を使用した首イボ治療のデメリットは以下になります。

痛みが強い

液体窒素を使用したイボ治療は「激痛」が走る場合があります。

皮膚科によっては「麻酔テープ」等を使用して治療を行う場合もありますので相談してみることをおすすめします。

通院する回数が多い

液体窒素を使用したイボ治療は1回の施術では完了しません。

つまり、「複数回施術を受ける必要がある」と言うことになります。

定期的に通う必要がありますのでとても面倒な治療法でもあります。

化学薬品を使用する

液体窒素は非常に危険な化学薬品になりますので、それなりに危険を伴うことになります。

特に敏感肌の人やもともと肌が弱い人は注意が必要になります。

液体窒素を使用したイボ治療を行うかどうかは医師の判断に任せましょう。

傷痕が残る可能性がある

液体窒素を使用したイボ治療は、傷痕が残る可能性が非常に高くなります。

もちろん一生傷痕が残ると言う訳ではございませんが、治療後しばらくの間は傷痕が消えませんのでご注意ください。

ほんの数mmの傷跡も許せないと言う場合は、液体窒素を使用した治療はやめておくことをおすすめします。

以上のように液体窒素を使用したイボ治療にはメリットとデメリットがあります。首イボの治療をはじめる際は、上記の内容をしっかりと理解した上ではじめるようにしてください。もし液体窒素を使用したイボ治療にデメリットしか感じないようであれば、まずはイボ専用の化粧品からはじめてみることをおすすめします。
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結局首イボ治療に液体窒素は適しているのか?

液体窒素を使用した首イボ治療は、痛みが強いと言うことや傷痕が残ると言うデメリットはありますが、確実性が高く医療機関で受けれると言う安心感からおすすめできるイボ治療ではあります。

また、専門医の的確な判断とサポートを受ける事ができますので不安なく首イボ治療に臨むことができますね。

それに健康保険適応と言うことで、3割負担の出費で済みますので比較的安い治療法とも言えます。

つまり、首イボの治療法としては液体窒素を使用した治療はおすすめできる治療法であると言うことになります。

もちろん再発の可能性はありますが、液体窒素で首イボを除去した後は、イボに効果的な成分を配合した化粧品で予防対策をすれば安心なのではないでしょうか。

ただし、痛いのが苦手と言う人や通院時間の確保が難しいと言う場合は、時間はかかりますが化粧品を使用した方法で首イボを取る事をおすすめします。

おすすめの方法は、ヨクイニン等のイボに効果的な成分を配合した化粧品を使用して首イボを取り除く方法になります。

この方法だと時間はかかりますが全く痛みを感じない事と傷痕が残ることなくキレイに首イボを取ることができますので、痛みや傷痕が心配な方におすすめの方法になります。

しかも、今ある首イボを治す事はもちろん今後の首イボ予防対策にも効果的ですし、美容成分も配合していることから同時にスキンケアも行うことができますので、女性にとっては申し分ない方法となります。

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まとめ

まとめますと、液体窒素を使用した首イボ治療はおすすめの方法と言えます。

1回で完了しない点や痛みが強い点は仕方がありませんが、確実に首イボを切除できることは間違いありません。

人それぞれ考え方がありますが、自分に適した方法で首イボを取るようにしてください。

おすすめの方法は保険適応の液体窒素の治療後に、イボ専用の化粧品で予防対策をする方法になります。

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