首イボ治療

首イボを皮膚科のレーザー治療で治す方法!費用や保険適用の有無と安全性について

投稿日:2017年4月16日 更新日:

首イボを取るための治療方法はいくつかありますが、最もおすすめの方法が「レーザー治療」による首イボの除去になります。

なぜ首イボの治療はレーザー治療がおすすめなのかと言いますと、「1回の治療で首イボが取れる」からになります。

首イボのレーザー治療は、皮膚科や美容外科で一番おすすめしている方法でもあり、特に首や顔周りのイボ治療にレーザー治療をおすすめしています。

しかし、気になるのが「料金」「痛み」、または「健康保険適用」なのかと言う点ではないでしょうか?

そこで今回は首イボ治療に最もおすすめのレーザー治療について解説していきたいと思います。

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目次

首イボのレーザー治療について

首イボのレーザー治療は、ウイルス性疣贅等の治療に最適な方法となります。

ウイルス性疣贅とは、皮膚にできた小さな傷口から「ヒトパピローマウイルス」等の細菌が侵入することでできるイボになります。

このようなウイルス性疣贅ができやすい場所は、比較的皮膚が柔らかい箇所で摩擦による刺激を受けやすい「首・胸・腕・脇の下・脇腹」等になります。

首は露出している場合がほとんどなのでイボができるとすぐに気づきますが、その他の場所に関しましては発見が遅れる場合がありますので注意が必要になります。

発見した際は早めにレーザー治療でウイルス性疣贅を切除するようにしましょう。

レーザー治療による首イボの切除は、たった1回の施術で完了する場合がほとんどで、「傷痕が残らない」と言うメリットもある事からほとんどの医師がおすすめする方法でもあります。

しかし、首イボのレーザー治療と一口に言っても「レーザーの種類」があって、それぞれに特徴がありますので、どのような種類のレーザーがあるのか解説していきたいと思います。

首イボ治療に使うレーザーの種類について

首イボ治療で使用されるレーザーと一口に言っても、2種類のレーザーがあり、それぞれに特徴があります。

首イボやほくろの除去に使われるレーザーには「炭酸ガス(CO2)レーザー」「YAGレーザー」と言う2種類のレーザーがあります。

炭酸ガス(CO2)レーザーとは

炭酸ガスレーザーとは、遠赤外線領域にある「波長10600nm(ナノメートル)」の気体レーザーになります。

炭酸ガスレーザーは、色素のない首イボ等の治療に適していて、大きく盛り上がった良性の腫瘍やウイルス性疣贅の切除や「蒸散」に最も適した治療法になります。

蒸散とは細胞組織に高熱を与え細胞内の水分を瞬時に蒸発させて組織自体を気化させて消失させることを言います。

しかも炭酸ガスレーザーの凄い点は、ピンポイントで照射することができ、「最小0.05mm単位」での蒸散が可能と言うことです。

つまり炭酸ガスレーザーの治療法は、首や顔周りにできる比較的小さなイボに最も適した治療法であると言うことです。

また、首イボだけでなく「ほくろ除去・角栓除・去稗粒腫・老人性脂腺増殖症」等の治療にも使われます。

その他にも、妊娠や出産に影響を及ぼさない治療方法であることから「子宮頸部の異形成」に対しても使われます。

首イボの種類によってはウイルスを持った疣贅もある事から、蒸散させること気化したウイルスの影響で空気感染する可能性がありますが、炭酸ガスレーザーの治療を行っている医療機関では徹底的な空調設備を整えている為空気感染の心配はありません。

YAG(ヤグ)レーザーとは

YAGレーザーは、「QスイッチYAGレーザー」と言うレーザーの種類になります。

YAGレーザーは「波長1064nm」と、「半波長532nm」の2種類の波長を駆使し、それぞれのイボの大きさや深さに合わせて施術を行うことができるレーザーになります。

YAGレーザーは皮膚の深い部分である真皮層に届く波長と皮膚表面の表皮の治療等に使えることから、首イボ等の疣贅の除去だけではなく「シミ・そばかす・青あざ」等の治療にも使われたり、「タトゥー除去」や美容で言えば「脱毛」等にも使用されるレーザーの種類になります。

首イボのレーザー治療の内容や流れについて

首イボのレーザー治療は皮膚科や美容外科で受けることになります。

液体窒素を使用した首イボ治療とは違い、1回の施術で首イボを除去することができると言う事と傷痕が残りにくい特徴があります。

ただし首イボの施術は1回で完了しますが、除去した後の通院は必要になりますのでご注意ください。

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首イボのレーザー治療の内容

レーザー治療は首イボや顔周りにできるイボに効果的な治療法ではありますが、残念なことに「健康保険適用外」の自由診療となりますので費用面での覚悟が必要になります。

また、液体窒素を使用した施術同様に激痛を伴う施術になります。

しかし、レーザーを照射する箇所に局所麻酔を施してから治療を行いますので、痛みはそこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

ただし、自由診療になりますので麻酔代は別途必要になりますし、保険適用外になります。

基本的に使用される麻酔は「麻酔クリーム」での表面麻酔になります。

麻酔の費用に関しましては医療機関によって異なりますので、治療を受ける医療機関で確認する必要があります。

また、1回の施術で対応できるイボの数も医療機関によって異なりますので、しっかりと確認するようにしましょう。

首イボのレーザー治療の流れについて

首イボのレーザー治療の一般的な流れについて解説します。

①診察

首イボのレーザー治療を受けるには、まずは専門医の診察が必要になります。

皮膚科もしくは美容外科でまずはイボの状態を診てもらいましょう。

首イボの種類や形状、大きさ、良性腫瘍か悪性腫瘍か等の判断をしてもらう必要があります。

その際に医師の判断でどのようなレーザー治療を行うかを決定します。

ただし、悪性腫瘍だった場合は他の科の受診を勧められる場合もあります。

②治療内容の確認と意思決定

レーザー治療法や治療費の説明を聞いて納得できましたら治療を進めていく事になります。

レーザー治療は自由診療になりますので保険適用外ですし、医療機関によって治療費が大きく異なる場合があります。

しっかりと担当の医師と相談して決めるようにしましょう。

また、説明を受けて治療内容や料金に納得が行かない場合は、他の皮膚科に相談するのも一つの方法になります。

③レーザー治療の開始

治療方法が決定するとさっそくレーザー治療を行います。

治療時間はイボの大きさや数によって異なりますので、初診時に確認しておくようにしましょう。

また、医療機関によっては瘢痕やケロイドが出ないか確認するために目立たない箇所でレーザーの「テスト照射」を行う場合もあります。

瘢痕とはいわゆる傷痕のことで、レーザー照射によってイボが治った後の傷痕のことです。

またケロイドとは、レーザー照射によってアレルギー反応を起こして傷の範囲を越えて広がる傷痕のことです。

このような症状が出ないか先にテスト照射をする皮膚科もあります。

首イボのレーザー治療に必要な費用はどれぐらい?

首イボのレーザー治療は保険適用外の自由診療になります。

したがって医療機関によって治療費が異なるのが現状になります。

ですから、首イボのレーザー治療を受ける際は、以上のことを踏まえて何件か皮膚科に相談する事をおすすめします。

少し面倒ではありますが、治療費が大きく異なることもありますし、施術方法も微妙に異なる場合がありますので、後悔しないために慌てずゆっくり検討することをおすすめします。

レーザー治療はイボの数によって治療費が変わる?

首イボのレーザー治療は、数によって治療費が異なる場合があります。

ちなみにですが、美容外科等では「1個のイボに対して5,000円~」と言うのが一般的な費用になりますが、皮膚科では「1個のイボに対して500~1,000円」と言うところもあります。

皮膚科と美容外科と言うだけでも大きく差が開きますので、徹底的に調べることをおすすめします。

首イボを一つだけ切除する場合でも大きな価格差ですが、10個20個となってくると数万円変わってきますので注意が必要になります。

また、麻酔クリームの費用も別途必要になってきますので、治療費については納得するまでしっかりと確認するようにしましょう。

レーザー治療は面積によって治療費が変わる?

首イボのレーザー治療の費用の算出方法は上記のように1個当たり何円と言う風に決める場合もありますが、面積で算出する場合もあります。

要するに、予め決められた範囲内(面積)であればイボが10個でも100個でも同じ費用しか掛からないと言う事です。

ですから、首に無数の小さなイボができている場合は、こちらの料金算出方法を行っている皮膚科の方がおすすめになります。

医療機関にもよりますが、顔全体で何円、首回り全体で何円、と決めているところもあります。

治療費はそれぞれ異なりますが、「顔全体で10~15万円」「首回り全体で15~20万円」と言うのが一般的な治療費になります。

首イボのレーザー治療にかかる期間はどれぐらい?

首イボのレーザー治療にかかる期間はイボの数や種類によって異なりますし、医療機関によっても異なります。

まずテスト照射を行う医療機関であれば経過観察を行いますので、長ければ3ヶ月ほど期間が必要になり、その後半年後に再度患部を確認すると言うような流れになります。

また、テスト照射を行わない場合であっても、レーザー治療が完了してから2週間後に患部のチェックを行い、さらに3ヶ月後、半年後に異常がないかの確認が行われる場合がほとんどです。

イボ治療はどうしても経過観察が必要ありますので、治療期間にどれぐらい必要なのかは一概に言えないのが現状となります。

また、施術後の赤みが消えるまでの期間も半年以上かかる場合もありますので、やはり1年ぐらいは余裕をもっておいた方が良いでしょう。

また、首イボが再発するとさらに倍の期間が必要になる場合もありますので、あまり期間は考えない方が良いと言えます。

首イボのレーザー治療が保険適用になることもある!?

何度も言っていますが首イボのレーザー治療は自由診療になりますので基本的には保険適用外の治療になります。

なぜなら、「首イボの治療をしなくても日常生活に支障を来す事がないため」もしくは「命に関わる問題ではないため」だからです。

つまり、良性の首イボの場合は放置していても命に別状はないので保険適用外と言う事です。

その他にも美容整形であったりシミの除去も自由診療になりますので保険適用外の自由診療になります。

ただし、同じ首イボであっても「悪性」であった場合は話は別なのです!

首イボが悪性の場合は健康保険が適用される!

首イボのレーザー治療は基本的には自由診療になりますが、診察をしてみて悪性の腫瘍だと判断されたときは健康保険が適用されるようになります!

例えばですが、脂漏性角化症が急激に増えた場合で痒みを伴う場合は、胃がん等の症状に見られる「Leser Rrelat(レゼルトレラ)症候群」の可能性があり、この場合は命に関わる問題になりますので健康保険が適用されます。

ただし、このような場合は皮膚科ではなく総合病院等の内科を受診して検査をする必要があります。

他にも長い間放置していたイボが急激に大きくなり、検査をしてみると悪性腫瘍だったと言う場合もあります。

このような場合も保険診療になりますのでご安心ください。

首イボが悪性か良性かは皮膚科を受診して検査を行えばすぐに分かりますので、まずは皮膚科を受診するようにしてください。

首イボのレーザー治療のメリットとデメリット

首イボをレーザー治療で除去する場合はメリットとデメリットがありますので、しっかりと理解した上で施術を受けるようにしてください。

首イボのレーザー治療のメリット

首イボのレーザー治療のメリットは以下になります。

1回の治療で施術が完了する

首イボのレーザー治療は基本的に1回の治療で施術が完了します。

液体窒素の場合は何度も通院して痛い思いをしなければなりませんが、レーザー治療の場合は1回だけの施術完了します。

ただし、経過観察を行う為通院は必要になります。

治療後の傷跡が残らない

レーザー治療でイボを取った場合は、液体窒素と違い傷跡が残りません。

つまり、首イボを取った後はイボがなかったかのようなキレイな状態になると言うことです。

液体窒素では治せないイボも治る

レーザー治療は非常に優れた施術方法で、液体窒素では治す事の出来ないイボでもキレイに治すことが可能となります。

首イボのレーザー治療のデメリット

首イボのレーザー治療のデメリットは以下になります。

自由診療のため健康保険適用外

首イボのレーザー治療は自由診療となるため健康保険適用外になります。

したがって相当な費用が必要になりますので、事前に費用を確認するようにしましょう。

キレイに治る分料金も高くなると言うことです。

再発の可能性がある

首イボの治療はレーザー治療に限らず液体窒素を使用した治療でも、再発する可能性があります。

これはたとえハサミやピンセットで除去したとしても同じことが言えます。

何度も言っていますが首イボは紫外線や摩擦の刺激や乾燥肌が原因でできてしまいます。

ですから、イボ治療後もしっかりと化粧品等で保湿ケアをしてあげる事が重要になります。

その際はなるべくイボに効果的なヨクイニン等を配合した化粧品を使用するようにしてください。

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皮膚科のレーザー治療での首イボ取りが心配!と言う方は自宅ケアがおすすめ

首イボは一般皮膚科もしくは美容皮膚科でレーザー治療をすることで除去することは可能ですが、痛みを伴いますし保険適用外の場合は料金もかなり高くなってしまいます。

それに、1回の施術で完了するのではなく、何度も通院する必要がありますので、正直面倒ではあります。

もし、皮膚科のレーザー治療での首イボ取りが心配と言う場合は、イボ取り効果の高いイボ専用化粧品を使用して自宅ケアをおすすめします。

イボ専用化粧品でしたら、敏感肌や乾燥肌の方でも使用可能ですし、内服薬でもないので免疫力が低下している妊婦さんでも使用可能となります。

また皮膚科でのレーザー治療のような激痛も無いので、不安も痛みもなく首イボを取り除くことができます。

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まとめ

首イボのレーザー治療を行う際はまずは皮膚科もしくは美容外科を受診して費用がどれぐらい必要なのか、どのように治療を行っていくか、どれぐらい期間が必要なのかをしっかりと確認するようにしましょ。

また、皮膚科によっては数によって費用が変わる場合と、面積や箇所で費用が変わる場合がありますので、自分に適した治療法をしっかりと比較検討することをおすすめします。

首イボのレーザー治療は自由診療で健康保険適用外になりますが、1回ので施術で完了すると言う事と傷痕が残らないと言うメリットがありますので、キレイにイボを取りたい場合におすすめの治療法になります。

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