首イボの取り方 首イボの基礎知識 首イボ治療

首イボは病院で取る方が良い?皮膚科での首イボの取り方や料金について徹底解説!

投稿日:2018年4月7日 更新日:

女性なら誰もが気になる首イボ・・・

ふと鏡を見た瞬間首やデコルテに小さなイボを発見してショックを受けたと言う人も少なくはないと思います。

首イボは見た目が悪いので誰もが早く取りたいと思いますが、皮膚科等の病院で取る方が良いのか分かりませんよね?

首イボと一口に言っても、体に害のない「良性のイボ」もあれば「悪性のイボ」もありますし、「ウイルス性のイボ」もありますので自己判断でハサミで切ったりするのではなく、しっかりと病院で診断してもらうようにしましょう。

稀に首イボを小さいし痛みが無いからと言って、自分でハサミで切ってしまう方が居ますが、傷跡が残りますし悪性のイボやウイルス性のイボだった場合は大変なことになりますのでご注意ください。

また、首イボは初めは一つや二つですが、放置しておくとポツポツと量が増えていきますので、なるべく早めに除去することをおすすめします。

年齢を重ねる毎に肌のターンオーバーが停滞しはじめ、小さかったイボが大きくなったり、無数に増えて大変なことになる場合もあります。

そのため、首イボを発見しましたら早めに皮膚科などの病院を受診するようにしましょう。

とは言っても、病院で首イボ治療をするとなると不安もあると思いますし、首イボの治療法や料金についても気になりますよね。

そこで今回は、首イボは病院で取る方が良いのかと言うことと皮膚科での首イボの治療法や料金について解説していきたいと思います。

目次

首イボは皮膚科などの病院で取る方が良いの?

首やデコルテにできる小さなイボ、いわゆる首イボですがとても気になりますよね。

見た目が悪いのはもちろん、ネックレスや洋服に引っかけると痛みを伴う場合もあります。

しかも、放置しておくと大きくなったり数が増えたりもしますので非常に厄介なのが首イボになります。

そんな首イボは病院で取った方が良いのかと言いますと、イボの種類によっては皮膚科等の病院でしか取れない場合もあります。

つまり、首イボの種類によってはわざわざ病院へ行かなくても「セルフケア」でも取ることができると言うことです。

首イボをセルフケアで除去する方法につきましては最後に解説しますので、あなたの首イボが以下で紹介する「病院で取らないといけないイボ」ではなかった場合はお試しください。

首イボの治療を行ってくれる病院は「皮膚科・美容皮膚科・美容外科・美容クリニック」等が一般的になります。

一般的な病院や皮膚科での首イボ治療について

一般的な病院や皮膚科での首イボ治療は、首イボの種類をまずは見極めます。

良性のイボなのかウイルス性のイボなのか、また悪性のイボではないかをまずは診断します。

そして、ウイルス性のイボや悪性のイボではない良性のイボと言われる「老人性疣贅(イボ)・アクロコルドン・スキンタッグ」等の場合は積極的に治療を進めない場合もあります。

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美容皮膚科や美容クリニックでの首イボ治療について

一方、美容皮膚科や美容クリニックでの首イボ治療につきましては、「綺麗にすること」を大前提に考えますので、良性のイボであってもじっくりとカウンセリングを行い積極的に治療を進めてきます。

特にイボ治療後の仕上がりの綺麗さにこだわりを持って施術しているクリニックばかりなので、首イボをキレイに除去したいと言う方は美容皮膚科や美容クリニックなどで治療することをおすすめします。

ただし、美容系クリニックでの首イボ除去の治療は基本的に「保険適用外」の場合が多いのでご注意ください。

病院などで行われる首イボの治療法について

病院などで行われる首イボの治療法なのですが、体に害のない老人性疣贅やアクロコルドン、スキンタッグのような小さな首イボの場合は、「液体窒素」を使った凍結療法が一般的になります。

他にも、「ハサミで除去」する施術や「炭酸ガスレーザー」で首イボを除去する場合もあります。

イボの種類によって治療方法は変わりますが、突起のあるスキンタッグは液体窒素での凍結療法やハサミでの除去が多く、突起の少ないアクロコルドンの場合は炭酸ガスレーザーで除去することが多くなります。

また、1センチを超える大きさのイボの場合は「メスで切除する手術」もしくは「炭酸ガスレーザー治療」でイボの根元から焼き切る手術が行われることもあります。

それから老人性疣贅(老人性イボ)の場合は基本的に保険適用になりますが、レーザー治療の場合は保険適用がウイになる場合が多く、治療費は全額自己負担となります。

首イボ治療に必要な治療費につきましては、病院やクリニックなどによって大きく異なりますので、ある程度事前に調べてから受診することをおすすめします。

以下では首イボの治療に必要なおおよその金額を目安としてご紹介しますので、参考にしていただければと思います。

液体窒素を使用した凍結療法について

病院で行われている首イボの治療と言えば液体窒素を使用した凍結療法が一般的になります。

特に5mm以下の小さなサイズのイボ治療では液体窒素を使用してイボを除去していきます。

液体窒素を使用した凍結療法は、マイナス200℃近い超低温の液体窒素を綿棒や綿に染み込ませ、直接イボにあてて凍結させていきます。

するとイボが低温やけどのような状態になり、かさぶたの状態になります。

そして1~2週間ほどで自然とかさぶたが取れて皮膚が再生されれば治療完了になります。

痛み 液体窒素を使用した凍結療法は痛みを伴います。基本的に麻酔を使用しない治療法になりますが、我慢できないほどの痛みではありません。ただし、イボの大きさや人によっては激痛に感じる場合もあります。
注意点 イボの大きさによっては1回の治療で完了しない場合があります。この場合は数回の施術を受ける必要がありますので通院が必要になることもあります。また、イボの数が多い場合も1回の治療では終わりません。一般的には1~5個まででしたら1回の治療で完了すると言われております。
メリット 処置時間が短く約5分程度で完了します。
デメリット 液体窒素がイボの周りの皮膚まで凍結させるので色素沈着を起こしシミになる場合があります。外用薬を使用してシミを消すこともできますが、完全に消えるまでに1年ほど期間を要する場合もあり、また完全に消えない可能性もあります。
治療費 液体窒素を使用した首イボ治療は、一般病院や皮膚科の場合は基本的に保険適用になりますので、「700~1,500円」ほどの治療費になります。ただし、イボの数が多い場合は数に応じて治療費が上がる場合もあります。
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炭酸ガスレーザーを使用したイボ治療について

炭酸ガスレーザーを使用したイボ治療は、小さなイボはもちろん大きなイボまで除去することができます。

炭酸ガスレーザー治療は、高額な治療になりますが傷跡が残りにくくキレイにイボを取ることができますので、顔や首などの目立つ箇所にあるイボを取りたいときにおすすめの治療法になります。

治療内容は、イボに直接炭酸ガスレーザーを照射し、一瞬にしてイボの組織を蒸発させて根元から焼き切ると言う処置になります。

手術後は数日間クリームやテープで患部を保護する必要がありますので、顔などの目立つ箇所のイボを取る際は長期休暇が必要になる場合もあります。

治療した箇所は擦りむいた程度の浅い傷になりかさぶたができますが、1週間ほどで自然にかさぶたが剥がれ比較的綺麗に治ります。

痛み 炭酸ガスレーザーのイボ治療では、注射や麻酔テープ、麻酔クリームなどを使用して局所麻酔をしますので痛みは全くと言ってもいいほどありません。小さなイボの場合は麻酔を使用しない場合もあります。
注意点 首イボの数が多い場合は1回の施術では完了しませんので数日の間通院する必要があります。処置後の傷跡は早くて1週間、遅くても10日ほどで治りますが、どうしても赤みが残ってしまい完全に赤みが消えるまでは3~6ヶ月ほどかかる場合があります。そのため、最低でも完治するまでの1ヶ月間は日焼けに注意する必要があり、できれば半年間は紫外線対策を徹底するようにしてください。妊娠している場合でも母体や胎児に影響がありませんので手術を受けることは可能ですが、妊娠中は肌や体調がデリケートな状態になっていますのでなるべく避けましょう。
メリット 基本的に1回の治療で完了し、治療時間は1箇所数秒で終わります。また、患部をピンポイントで処置できるので、周辺の皮膚を傷つけることがなく色素沈着の心配もありません。そのため、最もキレイに首イボを除去できる治療法になります。しかも、傷跡も残りにくくイボの再発もほとんどありません。
デメリット 保険の適用外なので全額自己負担になります。しかも、イボ治療の中では最も高額治療になります。またイボの数が多ければ多いほど費用が高くなります。
治療費 炭酸ガスレーザーを使用した首イボ治療は原則保険の適用外となります。そのため、全額自己負担となり高額な治療費が必要になります。保険適用外の事由診療になるため、病院や美容クリニックによってかなりの金額差があり、1つのイボ(1mm程度)を除去するのに「2,000~5,000円」ほど必要になります。イボの数が多ければ多いほど治療費が高くなり、5万円をかるく超える場合もあります。
炭酸ガスレーザーを使用した首イボ治療は、保険が適用されませんので小さなイボが複数ある場合は相当な費用になってしまいますので注意が必要になります。ただし、傷跡が残りにくく綺麗にイボを除去することができますので、顔や首の目立つ箇所のイボを取りたいと言う方にはおすすめの治療法になります。
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ハサミを使用したイボ治療について

ハサミでイボを切り取る治療は、基本的には小さくて突起しているイボを取る場合に行われます。

医療用ハサミを使用して素早くイボを切除し、処置後は化膿止めの軟膏を塗布します。

痛み 痛みはほとんどなく、出血も少なくなります。また麻酔は基本的に使用しません。
メリット 1回で治療が完了し、周囲の皮膚を傷付けることなく処置が可能で傷跡も残りにくい治療になります。
デメリット 傷跡が残る場合もある。
治療費 基本的には保険が適用される治療で、1個当たり約1,000円程でイボを切り取ることができます。
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病院で行われるその他のイボ治療について

病院や美容クリニック等で行われるイボ治療は上記3つが主になります。

しかし、上記3つの治療法でイボを除去しない場合もありますので、その他の治療法についてご紹介しておきたいと思います。

切除手術

液体窒素を使用した凍結治療や炭酸ガスレーザー、ハサミによるイボ治療ができないほどの大きなイボを取る場合は「切除手術」を行うことになります。

治療内容は、イボを根元からメスで切除し、傷口を縫い合わせる簡単な手術になります。

半年ほどで傷口や赤みがほぼ消えてしまいます。

痛み 局所麻酔をしますので痛みはありません。
メリット 1回で治療が完了します。
デメリット 傷跡が残る場合もある。また、傷口が完全に塞がるまで患部を清潔に保つ必要があり、1~2週間後に抜糸する必要があります。
治療費 基本的には保険が適用される治療で、1個当たり「5,000~15,000円」程でイボを切り取ることができます。

糸でイボを縛って除去する

イボの根元を糸で縛って数日間放置し、自然とイボが取れるのを待ちます。

痛み 痛みはほとんどなく、出血もほとんどありません。
メリット 傷跡が残りにくい。
デメリット イボに糸を巻き付けたまま日常生活を送らないといけない。
治療費 保険が適用される治療で、1個当たり約1,000円程になります。

ヨクイニン内服療法

ヨクイニンを配合した漢方薬を飲むだけのイボ治療になります。

漢方薬を飲むだけの治療法になりますので、外科治療の様に痛みは一切ありませんので安心です。

痛み 痛みは全くありません。
注意点 大きなイボへの効果は期待できません。
メリット 飲むだけの治療なので痛みがなく、傷跡も残らない。
デメリット 即効性が無いためイボがとれるまでに時間がかかる。
治療費 基本的には保険が適用される治療で、1ヶ月あたり1,000円程度になります。
ヨクイニンはハトムギの種子から抽出される成分で、昔からイボ取り治療に使用されている漢方薬の一種になります。最近ではヨクイニン(ハトムギ)配合のイボ取り専用のクリーム(オールインワンジェル)がとても人気で、アクロコルドンやスキンタッグ、老人性イボなどをセルフケアで取りたいと言う方にとても人気のアイテムになります。イボケアしながら美肌効果も得られる一石二鳥のクリームで、痛みもなく自宅でケアできると言うことから年々利用者も増えています。イボの大きさが小さい場合はわざわざ皮膚科に行かなくても、クリームだけでも十分イボがとれる可能性もあります。

>>首イボ取りに効果的なヨクイニン配合のイボ専用クリームおすすめ

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病院や皮膚科の首イボ治療の保険適用の有無について

首イボ治療を病院や皮膚科で受ける際に保険が適用されるのかされないのかにつきましては、治療方法によって異なります。

首イボを一刻も早く取りたいと言う方の場合は、病院でのイボ治療をおすすめしますが気になるのは保険の適用の有無ですよね。

首イボさえ綺麗に取れてくれるのなら時間がかかっても良いと言う場合は、上記で紹介しましたヨクイニン配合の首イボ用クリームがおすすめですが、お急ぎの場合は病院での治療がおすすめになります。

病院の首イボ治療で保険が適用されるケース

一般的な病院や皮膚科で首イボ治療を受ける際は、基本的には保険が適用されます。

小さいイボの場合は医師がハサミで切除してくれ、治療費も安くなります。

また、液体窒素を使用した凍結療法の場合は保険が適用される治療になります。

ただし、美容皮膚科や美容外科などの美容系クリニックでイボを取る場合は、同じ治療法であっても保険が適用されませんのでご注意ください。

病院の首イボ治療で保険が適用されないケース

病院や皮膚科の首イボ治療で保険が適用されない治療法に炭酸ガスレーザーがあります。

こちらの治療法は保険適用外になりますので、全て自己負担となります。

美容系クリニックではこの炭酸ガスレーザーを用いた治療法が多く、保険が適用されないため高額な治療費が必要になります。

ただし、炭酸ガスレーザーでのイボ治療は傷跡も残りにくく綺麗に完治しますので、傷跡なく綺麗にイボを取りたいと言う方にはおすすめになります。

イボ(首イボ)治療を専門としている皮膚科を厳選してみました!

「東京都・神奈川県・愛知県・大阪府・兵庫県・福岡県」にある一般皮膚科や美容皮膚科を厳選してまとめています。

皮膚科で首イボを取る場合は参考にしてください。

東京都の皮膚科
神奈川県の皮膚科
愛知県の皮膚科
大阪府の皮膚科
兵庫県の皮膚科
福岡県の皮膚科

まとめ

以上のように首イボは一般的な病院や皮膚科から美容系クリニックでも取ることができます。

しかし、首イボがウイルス性のイボや悪性のイボじゃない場合、つまり「アクロコルドン・スキンタッグ・老人性疣贅(老人性イボ)」等の場合は皮膚科で治療を受けなくても、上記で紹介しましたヨクイニン(ハトムギ)配合のイボ専用クリームでも取ることができます。

ただし、長期間放置して5mm以上大きくなっているイボにはあまり効果が期待できませんので、使用してみたけど効果がなかったと言う場合は皮膚科などの病院に相談するようにしてください。

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